リファレンスガイド
はじめに
タッチパネルディスプレイで操作できるさまざまな機能について説明しています。
なお、このマニュアルでは、すべてのオプション装置、オプション商品が取り付けられている状態の画面で説明しています。
補足
本機の設定値は、機能設定リストをプリントすることで確認できます。
このマニュアルは、複数の機種を対象として機能を説明しています。そのため、マニュアルの記載には、機種によっては利用できない機能、国や地域によって利用できない機種、オプション、別売品が含まれることがあります。詳しくは、弊社の営業担当者、またはカストマーコンタクトセンターにお問い合わせください。
EP-BBの詳細は、弊社の営業担当者、またはカストマーコンタクトセンターにお問い合わせください。
参照
本機のセットアップ、基本的な使い方、日常の管理、および便利な使い方の詳細については『ユーザーガイド』を参照してください。
機械管理者モードへのログインについては、認証モードへのログインを参照してください。
インターネットサービスについては、インターネットサービスのヘルプを参照してください。
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2025年10月 GM1955J1-3 第1版
マニュアルの表記
このマニュアルでは、説明する内容によって、次の表記や記号を使用しています。
注記 |
必ず知っておいていただきたい情報、操作するときに必ず確認していただきたい情報を記載しています。 |
補足 |
操作の参考になる情報を記載しています。 |
参照 |
参照先を記載しています。 |
「 」 |
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〈 〉 |
キーボードのキー、オプション装置のボタンやランプを表します。 |
[ ] |
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> |
操作パネルの表示順序です。[項目名]>[項目名]のように記載しています。 |
『 』 |
参照するマニュアルです。 |
本文中では、用紙や原稿をセットする向きを、次のように表しています。
、「たて置き」:本機の正面から見て、用紙や原稿をたて長にセットした状態を表しています。
、「よこ置き」:本機の正面から見て、用紙や原稿をよこ長にセットした状態を表しています。
たて置き
短辺が「よこ」、長辺が「たて」になります。
よこ置き
短辺が「たて」、長辺が「よこ」になります。
このマニュアルの記載には、ご使用の機種、取り付けられているオプションによって利用できない機能があります。
「WSD」とは、「Web Services on Devices」の略です。
「XPS」とは、「XML Paper Specification」の略です。