富士フイルムビジネスイノベーション
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[保守]

[保守レポートの出力]

補足

  • [ショートカット作成]をタップすると、コントロールメニューの[ショートカット一覧]に本項目のショートカットを登録できます。

[ボックス登録リスト]

指定した番号の範囲のボックスに設定されている内容と、ボックス保存時の処理方法を表形式でプリントします。

[機能別カウンターレポート]

参照

[ユーザー別集計管理]

ユーザー別の集計管理レポートをプリントできます。集計管理機能を有効にしているかどうかで、出力できるレポートが異なります。

[認証/集計の設定]が[本体認証/集計]以外に設定されている場合

次の画面が表示され、プリンター集計レポートをプリントできます。クライアント別(ジョブオーナー別)に、本機でプリントした総ページ数、使用した用紙の総枚数を確認できます。

補足

  • [プリンター集計]は、データを初期化した時点からのカウントになります。

[認証/集計の設定]が[本体認証/集計]に設定されている場合

[ユーザー別集計管理]画面が表示されます。集計管理機能を[集計する]に設定している機能の、ユーザー別の集計管理レポートを、機能ごとにプリントできます。

参照

集計管理レポートをプリントするには、各集計管理レポートを選択し、ユーザー番号の範囲を指定します。

補足

  • レポートに表示される「No.」は、[集計管理]、[認証/セキュリティー設定]で、ユーザー登録したNo.(ユーザー管理番号)です。

項目

説明

[コピー集計管理]

本機でコピーした総ページ数、プリントページ数を確認できます。また、ページ数の制限を設定している場合は、それらの制限値を表示します。[コピー集計管理レポート]は、データを初期化した時点からのカウントになります。

[プリンター集計管理]

クライアント別(ジョブオーナー別)に、本機でプリントした総ページ数、使用した用紙の総枚数を確認できます。[プリンター集計管理]は、データを初期化した時点からのカウントになります。

補足

  • [認証/集計の設定]の[各機能の集計]で[プリンター]を[集計しない]に設定している場合は、[プリンター集計管理]ではなく、[プリンター集計]が表示されます。

[スキャナー集計管理]

本機でスキャンした総ページ数を機能別に確認できます。また、ページ数の制限を設定している場合は、それらの制限値を表示します。[スキャナー集計管理]は、データを初期化した時点からのカウントになります。

[ファクス集計管理]

通信回数、送信原稿枚数などのデータをユーザー別に確認できます。

[使用済み製品回収情報シート]

使用済みの本機の回収を依頼する場合に、情報シートをプリントできます。お客様から弊社のカストマーコンタクトセンターに本機の情報を通知していただくことにより、本機の回収経路が決定します。

[GS1-128バーコードサンプル]

GS1-128バーコードサンプルをプリントできます。

バーコードモードを有効にした場合と無効にした場合のバーコードのプリント状態を確かめることができます。

[機械の詳細設定の変更履歴レポート]

[機械の詳細設定]で変更した履歴をプリントできます。

[EP設置]/[EP診断/修理依頼]

点検や修理が必要になったときに、弊社のカストマーコンタクトセンターに連絡します。

[EPリモートメンテナンスの即時処理]

弊社のカストマーコンタクトセンターからの操作で本機の診断データなどを取得することを許可します。不具合や故障の問い合わせがあったときに対応が効率化されます。

[リモート保守]

[異音検知と診断データ送信]

本機の異音を自動検知して弊社のカストマーコンタクトセンターに検知データを送信するかどうかを設定します。

[初期設定項目]

本機を使用するための初期設定が完了していることを確認します。初期設定されてない項目は、ここから設定画面を起動できます。

[EP通信確認]

EP-BB 複合機管理サービスの通信が正常に行われるかを確認します。

参照

  • EP-BB 複合機管理サービスについては、弊社公式サイトを参照してください。

[ソフトウェアオプションの設定]

カストマーエンジニアが設定します。

[ソフトウェアオプションの設定 - USB]

USBドングルを取り付けてオプション機能を使用できます。

[ソフトウェアバージョンアップ]

ソフトウェアのバージョンアップが必要になったときに、ソフトウェアを更新するための機能です。

注記

  • ソフトウェアバージョンアップが終了するまで、電源は切らないでください。途中で電源を切ると、ソフトウェアが不完全な状態となり、本機が起動できなくなることがあります。

補足

  • ソフトウェアがダウンロードされると、再起動して、ソフトウェアを更新します。再起動し、ホーム画面が表示されたらソフトウェアバージョンアップは終了です。

[機械起動時のプログラム診断]

本機の電源を入れたときに、プログラム診断ができます。

プログラム診断で意図的なプログラムの書き換えなどの異常が見つかった場合は、起動を停止し、監査ログに記録します。

[ICカード情報の確認]

[ICカード情報の確認]を選択し、ご利用のICカードをICカードリーダーにタッチすると、ICカードの情報がタッチパネルディスプレイに表示されます。

補足

  • 認証に使用する情報は、インターネットサービスで設定します。

[証明書の一括削除/初期化]

証明書を一括削除し、初期化します。[ネットワーク設定]>[セキュリティー設定]の[SSL/TLS設定]で証明書を使用するように設定しているにもかかわらず、証明書ファイルの異常などが原因で、証明書データが使用できなくなった場合に使用します。

[画質調整]

補足

  • 以下の項目は、ボックスの総容量に空きがある場合にだけ使用できます。調整前に、[レポート/リストの出力]の[蓄積文書リスト]でボックスに空きがあることを確認してください。

    • [総合画質調整]

    • [点・筋の画質トラブル診断]

    • [プリントヘッド縦ムラ調整]

    • [自動アライメント調整]

    • [転写出力調整]

    • [自動面内ムラ調整]

    • [画質診断用チャート保存]

  • 画面右上に[ショートカット作成]が表示されている項目は、コントロールメニューの[ショートカット一覧]に本項目のショートカットを登録できます。

  • [その他の設定]で[一般ユーザーの調整機能操作]を[許可]に設定すると、以下の項目を一般ユーザーが調整できるようになります。一般ユーザーが調整する場合は、コントロールメニューの[ショートカット一覧]から調整してください。

    • [面内ムラ調整]

  • 画質調整を定期的に実行しても状況が改善しない場合は、弊社の営業担当者、またはカストマーコンタクトセンターにお問い合わせください。

項目

説明

[自動階調補正]

プリント画質の色階調がずれた場合に、階調を補正します。補正することによって、本機のプリント画質を一定の品質に保てます。

補足

  • 自動階調補正実行前に、コピーの機能リストをリセットしてください。

  • [コピー用スクリーン1]

    [原稿の画質]の、[文字]、または[地図]に使用されるスクリーンの階調を補正します。

  • [コピー用スクリーン2]

    [原稿の画質]の、[文字/写真]、または[写真]に使用されるスクリーンの階調を補正します。

  • [プリンター用スクリーン1]

    ART EXプリンタードライバーの場合

    • [グラフィックス]タブで設定される機能([印刷モード]、[画質調整]、[おすすめ画質タイプ])のすべてに使用されるスクリーンの階調を補正します。

    • [グラフィックス]タブの[スクリーン]で[自動]、[精細度優先]、[標準]を選択したときに使用されるスクリーンの階調を補正します。

    PostScriptプリンタードライバーの場合

    • [グラフィックス]タブの[スクリーン]で[精細度優先]、[標準]を選択したときに使用されるスクリーンの階調を補正します。

    • [グラフィックス]タブの[印刷モード]で[高画質]、または[高精細(文字/線)]を選択し、かつ[スクリーン]で[自動]を選択したときに使用されるスクリーンの階調を補正します。

  • [プリンター用スクリーン2]

    ART EXプリンタードライバーの場合

    • [グラフィックス]タブの[スクリーン]で[階調優先]を選択したときに使用されるスクリーンの階調を補正します([印刷モード]で[高精細(文字/線)]を選択しているときは例外です)。

    • [詳細設定]タブで[ページ印刷モード]を[する]に設定したときに使用されるスクリーンの階調を補正します。

    PostScriptプリンタードライバーの場合

    • [グラフィックス]タブの[スクリーン]で[階調優先]を選択したときに使用されるスクリーンの階調を補正します。

    • [グラフィックス]タブの[印刷モード]で[高速]を選択し、かつ[スクリーン]で[自動]を選択したときに使用されるスクリーンの階調を補正します。

[総合画質調整]

コピーやプリントの画質が悪くなった場合に、画質を自動的に調整します。

補足

  • 出力されたチャートは、以下を参考にセットしてください。

    • 印刷面を上にして、原稿送り装置にセットしてください。

    • 複数枚まとめてセットできます。

[両面読み取り色補正]

原稿送り装置から原稿を読み込むときの、おもて面とうら面の色の差異を補正します。

補足

  • 適切なプリント結果を得られるよう、事前に自動階調補正を行ってください。

[点・筋の画質トラブル診断]

出力物に点や筋状の不良がある場合に、不良の原因を診断します。

診断結果は本機には表示されませんが、EPシステムへの接続がある場合に、[EP診断]をタップすることで、弊社のカストマーコンタクトセンターに送信されます。

[プリントヘッド縦ムラ調整]

周期的な縦方向の濃度ムラを調整します。

補足

  • 210×279.4 mm以上の非コート紙/普通紙をセットしてください。

[アライメント調整]

用紙にプリントするイメージの位置を調整します。

補足

  • 182×182(mm)以上のサイズの用紙を使用してください。

  • イメージのばらつきを考慮して、調整用チャートは3枚以上プリントすることをおすすめします。

参照

  • [自動アライメント調整]/[手動アライメント調整]が表示されない機種の調整方法は、[アライメント調整]を参照してください。

[自動アライメント調整]

イメージ位置を自動調整します。

参照

[手動アライメント調整]

調整値を入力してイメージ位置を調整します。

参照

[転写出力調整]

トナー画像が用紙に最適な状態で転写されない場合に、用紙種類に最適な転写電圧を設定できます。適用する電圧値の割合を数値で指定するか、サンプルプリントを用いて調整します。

[面内ムラ調整](カラー機)

用紙にプリントするイメージの濃度のムラを調整します。

[手動面内ムラ調整]

調整値を入力してイメージのムラを調整します。

参照

[自動面内ムラ調整]

イメージのムラを自動調整します。

参照

[画質診断用チャート保存]

画質不良が発生した時に、画像診断をします。

補足

  • 本機能を使用するためには、あらかじめ利用の手続きが必要です。

  • 本機の性能に影響が出るおそれがありますので、カストマーコンタクトセンターまたはカストマーエンジニアの指示に従って操作してください。

  • 以下を参考に画質診断用チャートをセットしてください。

    原稿送り装置を使用する場合

    • 印刷面を上にして、原稿送り装置にセットしてください。

    • 複数枚まとめてセットできます。

    原稿ガラスを使用する場合

    • 印刷面を下にして、原稿ガラスにセットしてください。

    • 1枚ずつセットして読み込んでください。

[カラーレジ補正]

印刷結果に色ずれが発生した場合に、カラーレジストレーションを補正します。

補足

  • 本機の性能に影響が出るおそれがありますので、[カラーレジ補正]を連続して実行しないでください。

[自動アライメント調整]

出力イメージの位置を用紙トレイごとに自動で調整します。

用紙の伸縮、断裁精度、用紙の保管状態などによって、出力イメージの位置がずれたときなどに調整してください。

補足

  • 原稿ガラスでは、背景用シートを用いて調整します。背景用シートは、「SIQA_sheet」別窓で開きますをプリントしておきます。

調整用チャートのプリント
  1. 調整するトレイに、調整する用紙をセットします。

    補足

    • 調整用チャートをプリントするときは、182×182 mm以上のサイズの用紙をセットしてください。

  2. 機械管理者モードにログインします。
  3. >[設定]>[保守]>[画質調整]>[アライメント調整]をタップします。
  4. [自動アライメント調整]をタップします。
  5. 各項目を設定して、[スタート]をタップします。
    • [用紙選択]

    手順1で用紙をセットしたトレイを選択します。

    • [像密度設定 おもて面]/[像密度設定 うら面]

    調整用チャートにプリントする濃度を設定します。

    • [枚数]

    プリントするチャートの枚数を設定します。ばらつきの平均値を算出するため、3枚以上プリントすることをおすすめします。

    • [調整チャートの出力]

    すでに調整用チャートをプリントしていて、読み込みだけする場合は、オフに設定します。

    補足

    • 一度に複数の用紙トレイを調整するときは、[用紙選択]で用紙トレイを選択し直して、再度プリントします。

  6. プリントされた調整用チャートを読み込みます。
原稿ガラスの調整

原稿ガラスで調整用チャートを読み込んで調整します。

  1. [原稿ガラスで読み込む]をタップします。
  2. 画面の指示に従って、調整用チャートと背景用シートを原稿ガラスにセットし、[読み込み]をタップします。

    背景用シートの四角マークと調整用チャートの四角マークを合わせて、おもて面で2回、うら面で2回、読み込みます。

    補足

    • 調整用チャートの四角マーク上部にある線と、背景用シートの下辺を合わせてください。

  3. 調整用チャートを複数枚プリントしている場合は、[次のチャートをセットする]をタップして、調整用チャートの枚数だけ読み込みを繰り返します。
  4. 調整用チャートの読み込みが完了したら、[調整を開始する]をタップします。
  5. [確認プリント]でサンプルをプリントして、調整結果を確認します。
  6. 調整を反映する場合は、[確定]をタップします。

    補足

    • 再調整が必要な場合は、画面左上の[×]をタップして調整を中止し、調整をやり直してください。

原稿送り装置の調整

原稿送り装置で調整用チャートを読み込んで調整します。

  1. [自動原稿送り装置で読み込む]をタップします。
  2. 画面の指示に従って、調整用チャートを原稿送り装置にセットし、[読み込み]をタップします。

    補足

    • 複数枚の調整用チャートを同時に読み込むことができます。異なる用紙トレイの場合も、自動でトレイ情報を読み込みます。

    • サイズが異なる調整用チャートは、一緒にセットしないでください。

  3. [確認プリント]でサンプルをプリントして、調整結果を確認します。
  4. 調整を反映する場合は、[確定]をタップします。

    補足

    • 再調整が必要な場合は、画面左上の[×]をタップして調整を中止し、調整をやり直してください。

[手動アライメント調整]

手動アライメント調整では、より正確にアライメントが調整できます。長尺用紙は、自動調整ができませんので、手動アライメント調整します。

調整可能項目

調整は次の順に行います。

[直角度]

副走査方向(用紙送り方向)のイメージの歪み(平行四辺形)を調整します。

[副走査方向倍率]

副走査方向(用紙送り方向)のイメージの倍率を調整します。

[リード/サイドレジ]

副走査方向(用紙送り方向)、主走査方向(用紙送り方向に対して垂直方向)のイメージの位置を調整します。

調整手順
  1. 調整するトレイに、調整する用紙をセットします。

    補足

    • 調整のためのサンプルチャートをプリントするときは、A3、A4 、11×17″、レターのどれかの用紙をセットしてください。

  2. 機械管理者モードにログインします。
  3. >[設定]>[保守]>[画質調整]>[アライメント調整]をタップします。
  4. [手動アライメント調整]をタップします。
  5. [用紙選択]をタップして、手順1 で用紙をセットしたトレイ選択します。
  6. [調整面]で調整する印字面を選択します。
  7. [サンプル出力]をタップし、サンプルのプリント枚数を指定します。

    補足

    • イメージのばらつきを考慮して、サンプルは3 枚程度プリントすることをおすすめします。

  8. [プリント]をタップします。
  9. プリントされたサンプルを確認し、調整値を入力します。

    補足

    • 用紙送り方向を示すため、用紙の後端には黒の四角マークがプリントされます。おもて面には黒の四角マークが1つ、うら面には2つプリントされます。

  10. [調整値設定]をタップします。

    調整値が反映されます。

  11. [サンプル出力]>[プリント]をタップします。

    入力した調整値を反映したサンプルが出力されます。

[直角度]の調整

補足

  • トレイ/ 調整面ごとの調整はできません。

  1. [直角度]をタップします。
  2. 調整量を現在の設定値に加えた値を、入力します(1 ステップ=0.1 mm)。

    補足

    • 調整量(mm)= 傾き量(A - B)(mm)×400÷(用紙の主走査方向幅(mm)-20)

    • 自動調整後の微調整を行う場合は、次の式で計算します。

      調整量(mm)= 傾き量(A - B)(mm)×400÷(用紙の主走査方向幅(mm)-30)

  3. [OK]をタップします。
[副走査方向倍率]の調整
  1. [副走査方向倍率]をタップします。
  2. 調整量を現在の設定値に加えた値を、入力します(1ステップ = 0.025%)。

    補足

    • 調整量(%) =(副走査方向の用紙長さ(mm)- 20 - A)÷(副走査方向の用紙長さ(mm)-20)× 100

    • 自動調整後の微調整を行う場合は、次の式で計算します。

      調整量(%) =(副走査方向の用紙長さ(mm)- 30 - A)÷(副走査方向の用紙長さ(mm)-30)× 100

  3. [OK]をタップします。
[リード/サイドレジ]の調整
  1. [リード/サイドレジ]をタップします。
  2. 調整量を現在の設定値に加えた値を、入力します(1 ステップ=0.1 mm)。

    補足

    • [リードレジ(L)]

      調整量(mm)=10 - A(mm)

      • 自動調整後の微調整を行う場合は、次の式で計算します。

        調整量(mm)=15 - A(mm)

    • [サイドレジ(S)]

      調整量(mm)=10 - B(mm)

      • 自動調整後の微調整を行う場合は、次の式で計算します。

        調整量(mm)=15 - B(mm)

  3. [OK]をタップします。

[アライメント調整]

出力イメージの位置を用紙トレイごとに調整します。

用紙の伸縮、断裁精度、用紙の保管状態などによって、出力イメージの位置がずれたときなどに調整してください。

調整手順
  1. 調整するトレイに、調整する用紙をセットします。

    補足

    • 調整のためのサンプルチャートをプリントするときは、A3、A4 、11×17″、レターのどれかの用紙をセットしてください。

  2. 機械管理者モードにログインします。
  3. >[設定]>[保守]>[画質調整]>[アライメント調整]をタップします。
  4. [用紙選択]をタップして、手順1 で用紙をセットしたトレイ選択します。
  5. [調整面]で調整する印字面を選択します。
  6. [サンプル出力]をタップし、サンプルのプリント枚数を指定します。

    補足

    • イメージのばらつきを考慮して、サンプルは3枚程度プリントすることをおすすめします。

  7. [プリント]をタップします。
  8. プリントされたサンプルを確認し、調整値を入力します。

    補足

    • 用紙送り方向を示すため、用紙の後端には黒の四角マークがプリントされます。おもて面には黒の四角マークが1つ、うら面には2つプリントされます。

  9. [調整値設定]をタップします。

    調整値が反映されます。

  10. [サンプル出力]>[プリント]をタップします。

    入力した調整値を反映したサンプルが出力されます。

[直角度]の調整

副走査方向(用紙送り方向)のイメージの歪み(平行四辺形)を調整します。

補足

  • トレイ/ 調整面ごとの調整はできません。

  1. [直角度]をタップします。
  2. 調整量を現在の設定値に加えた値を、入力します(1 ステップ=0.1 mm)。

    補足

    • 調整量(mm)= 傾き量(A - B)(mm)×400÷(用紙の主走査方向幅(mm)-20)

  3. [OK]をタップします。
[副走査方向倍率]の調整

副走査方向(用紙送り方向)のイメージの倍率を調整します。

  1. [副走査方向倍率]をタップします。
  2. 調整量を現在の設定値に加えた値を、入力します(1ステップ = 0.025%)。

    補足

    • 調整量(%) =(副走査方向の用紙長さ(mm)- 20 - A)÷(副走査方向の用紙長さ(mm)-20)× 100

  3. [OK]をタップします。
[リード/サイドレジ]の調整

副走査方向(用紙送り方向)、主走査方向(用紙送り方向に対して垂直方向)のイメージの位置を調整します。

  1. [リード/サイドレジ]をタップします。
  2. 調整量を現在の設定値に加えた値を、入力します。

    / をタップしたときに、1ステップで入力できる数値は機種によって異なります。

    補足

    • [リードレジ(L)]

      調整量(mm)=10 - A(mm)

    • [サイドレジ(S)]

      調整量(mm)=10 - B(mm)

  3. [OK]をタップします。

[自動面内ムラ調整]

出力イメージの濃度ムラを自動で調整します。

  1. 調整するトレイに、調整する用紙をセットします。

    補足

    • 調整用チャートをプリントするときは、210×210 mm以上のサイズの用紙をセットしてください。

  2. 機械管理者モードにログインします。
  3. [用紙選択]で手順1で用紙をセットしたトレイを選択して、[スタート]をタップします。

    CMYKチャートが1枚目に、RGBチャートが2枚目にプリントされます。

    補足

    • すでに調整用チャートをプリントしていて、読み込みだけする場合は、[調整チャートの出力]をオフに設定します。

  4. CMYKチャートを原稿ガラスにセットします。

    プリント面を下に向け、黒いマークがある辺を原稿ガラスの奥に合わせてください。

  5. チャートと同じサイズの白紙を5枚以上、チャートの上に重ねて置きます。
  6. 原稿カバーを閉じて、[読み込み]をタップします。
  7. 手順5~7を繰り返して、RGBチャートも読み込みます。
  8. [確認プリント]でサンプルをプリントして、調整結果を確認します。
  9. 調整を反映する場合は、[OK]をタップします。

    補足

    • 再調整が必要な場合は、画面左上の[×]をタップして調整を中止し、調整をやり直してください。

[手動面内ムラ調整]

[手動面内ムラ調整]では、より正確に面内ムラが調整できます。長尺用紙は、自動調整ができませんので、手動で調整します。

  1. 調整するトレイに、調整する用紙をセットします。
  2. 機械管理者モードにログインします。
  3. [サンプル出力]をタップします。
  4. 各項目を設定して、[プリント]をタップします。
    • [カラーモード]

    すべての色の濃度とバランスを確認するときは[フルカラー]を選択し、特定の色に限定して濃度を確認するときは[単色]を選択します。

    [単色]を選択した場合は、[手動面内ムラ調整]画面の[カラー]で、プリントする色を[イエロー]、[マゼンタ]、[シアン]、[ブラック]から選択します。

    • [カバレッジ1]/[カバレッジ2]

    プリントサンプルにプリントする濃度を、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの色ごとに、2種類設定できます。

    • [用紙選択]

    手順1で用紙をセットしたトレイを選択します。

  5. プリントサンプルを確認し、ムラが発生している場合は、濃度を調整します。
    • [カラー]

    調整する色を選択します。

    • [形状]

    プリントサンプルへの濃度分布調整量を形状1 ~ 6 のうちから選択します。

    • [レベル]

    プリントサンプルの濃度差のレベルを1~6のうちから選択します。レベル1は調整量がないことを表し、値が大きいほど調整量が大きいことを表します。

    • [傾き]

    プリントサンプルに対して、濃度分布を次のように調整します。調整量を-17~17の範囲で設定します。

    値が大きいほど調整量が大きいことを表します。

    補足

    • 濃度分布がこれらのパターンとは異なるときは、[形状]、[レベル]を使用して調整してください。

  6. 調整したあと、再度[サンプル出力]でプリントサンプルをプリントして、調整結果を確認します。
  7. 正しく調整できたら、[OK]をタップします。

[フィニッシャーの調整]

補足

  • 表示される項目は、機器の構成によって異なります。

項目

説明

[製本折り位置の調整]

製本折り位置を、JIS B4未満/以上の場合でそれぞれ設定します。

参照

  • 製本折り位置の調整方法については、『ユーザーガイド』の「便利な使い方」を参照してください。

[パンチ位置の調整]

パンチ位置を、JIS B4未満/以上の場合でそれぞれ設定します。

[紙折り位置の調整]

用紙種類や枚数に応じた折り位置の調整値を登録できます。

補足

  • [ショートカット作成]をタップすると、コントロールメニューの[ショートカット一覧]に本項目のショートカットを登録できます。

  • 一般ユーザーが本項目を調整できるように設定できます。[その他の設定]で[一般ユーザーの調整機能操作]を[許可]に設定します。一般ユーザーが調整する場合は、コントロールメニューの[ショートカット一覧]から調整してください。

参照

[針なしホチキスのとじ強度]

針なしホチキスを使用する場合のとじ強度を設定します。

[ホチキス優先モードの設定]

針あり、または針なしのどちらを優先するかを設定します。

補足

  • [針なし専用]に設定しても、中とじ用のホチキスは使用できます。

[パンチユニット設定]

パンチユニットを設定します。

[折りを補助する筋]

中とじ時の膨らみを抑えるための折り目をつける(筋入れする)ことができます。筋の本数を増やすほど、膨らみは軽減されますが、排出速度は遅くなります。

[紙折り位置の調整]のタイプの設定

紙折り

二つ折り

製本

製本+ホチキス

内三つ折り

外三つ折り

Z折り

[定着器クリーニング]

定着ロールに付着した汚れをクリーニングすることで、黒点と黒線状の汚れを改善できます。

セットした用紙を使用してクリーニングを行います。

補足

  • A4 、またはレター 以上のサイズの用紙をセットしてください。

  • [ショートカット作成]をタップすると、コントロールメニューの[ショートカット一覧]に本項目のショートカットを登録できます。

[機械の詳細設定]

本機の動作の詳細を設定します。

設定可能な主な機能

設定番号

説明

設定値

740-290

センタートレイに用紙がある場合に、センタートレイのお知らせライトが点灯するかどうかを設定します。

0:無効

1:有効(初期値)

740-291

インナー排出トレイに用紙がある場合に、センタートレイのお知らせライトが点灯するかどうかを設定します。

0:無効

1:有効(初期値)

740-292

サイドトレイに用紙がある場合に、センタートレイのお知らせライトが点灯するかどうかを設定します。

0:無効

1:有効(初期値)

785-070

原稿詰まりや原稿の重送検知時に、すべての原稿を再セットするか、読み取り済みの原稿以外を再セットするかを設定します。

1:最初の原稿からやり直し

2:詰まった原稿から再開(初期値)

[機械の詳細設定]の設定値を変更する

  1. 機械管理者モードにログインします。
  2. >[設定]>[保守]>[機械の詳細設定]をタップします。
  3. [設定番号]に設定番号を入力します。

    入力した設定番号の現在の設定値が[現在の値]に表示されます。

  4. [変更]をタップします。
  5. 変更する設定値を入力し、[OK]をタップします。

[画質/プリント速度の優先設定]

画質とプリント速度のどちらを優先するかを設定します。

[標高設定]

本機の設置場所の標高を設定します。

高度を正しく設定することで印字品質が維持され、トナー残量が正しく表示されます。

[定着温度調整]

用紙種類ごとに定着温度を調整します。

[目標濃度の設定]

プリント時に使用する最大濃度を調整します。濃度を下げるとトナーの節約になり、濃度を上げるとはっきりとしたプリント結果になります。

[1次転写電流オフセット調整]

転写不良で意図しない画像が出力される場合に、ブラックトナーの転写出力を調整します。

印刷面に意図しない画像が濃く出力される場合、[ブラックオフセット調整]の値を上げてください。

印刷面に意図しない画像が薄く出力される場合、[ブラックオフセット調整]の値を下げてください。

[トレイ5(手差し)ガイド調整]

[トレイ5(手差し)]のガイド幅の検知精度を補正します。