節電機能
節電機能の概要
電力消費量を抑えることができます。
一定時間使用しないと低電力モードに入り、設定時間が経過すると、スリープモードに移行します。
補足
Smart WelcomEyesが人を検知している間は、節電状態に移行しません。
暖機モード動作中は、スリープモードに移行しません。
使用する機能に必要な部分(タッチパネルディスプレイ、ストレージ、出力部、原稿送り装置など)だけ、節電から復帰させることもできます。
次の場合に節電状態へ移行します。節電状態になると、〈電源/節電〉 ボタンが点滅します。
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次の場合に節電状態から復帰します。
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AIおまかせ節電
AIおまかせ節電は、AIが本機の使用状況を学習して、節電モードに移行するまでの時間を自動で調整する機能です。
[節電モード移行時間]の設定を初期値から変更した場合、本機能を使用することで利便性を大きく変えずに消費電力を節約できます。
補足
節電モードに移行するまでの時間は、一週間ごとに調整されます。
夏季休暇や年末年始などで使用状況が大きく変わった場合、学習の履歴がリセットされます。
Smart WelcomEyes
本機にはSmart WelcomEyesが搭載されています。Smart WelcomEyesは、人の動きを検知するセンサーにより本機の節電状態を自動的に制御する機能です。
補足
光を反射しにくい服装(たとえば、吸湿発熱素材や、フリースのような表面に凹凸がある素材)の場合、Smart WelcomEyesの検知が不安定になることがあります。
ICカードリーダーが取り付けられている場合にスリープモードに移行したときは、節電状態からの復帰時間が通常より長くなることがあります。
センサーは人の動きと静止物を区別しますが、本機と人との間に静止物がある場合は人の動きの検知が遅れることがあります。
節電状態の自動解除
センサーが本機前面から45 cmの範囲に人の動きを検知すると、〈電源/節電〉ボタンを押さなくても、タッチパネルディスプレイが起動します。
この範囲で人の動きを検知している間は、節電状態までの移行時間が経過しても、節電状態に移行しません。また、自動リセットやジョブの自動解除など、タイマーが設定されている機能は、設定時間が経過しても動作しません。
補足
節電状態を解除する検知距離(45 cm)は、機械管理者モードで60 cmに拡大できます。詳しくは、『リファレンスガイド』の[節電モードの設定]>[Smart WelcomEyes]を参照してください。
センサーによる機能サポート
>[設定]>[システム設定]>[システム時計/タイマー設定]>[自動リセット]で[Smart WelcomEyesによる制御]を有効にしている場合は、センサーが本機前面から人が離れたことを検知すると、設定した時間が経過する前でも本機が自動リセットされます。
>[設定]>[システム設定]>[その他の設定]>[原稿ガラスの原稿残り検知]で[Smart WelcomEyesによる制御]を有効にしている場合は、センサーが本機前面から人が離れたことを検知すると、原稿の取り忘れをお知らせします。
補足
本体から離れてフィニッシャーを使用している場合も、センサーによる自動リセット、および原稿ガラスの原稿残り検知が動作することがあります。