[ファイル名]画面
次のいずれかをタップすると表示されます。
- [保存先にスキャン]画面の[Box]>[機能リスト]の[ファイル名]
- [保存先にスキャン]画面の[Google Drive]>[機能リスト]の[ファイル名]
- [保存先にスキャン]画面の[kintone]>アプリの選択>レコード選択>[スキャンファイルの格納先]>[機能リスト]の[ファイル名]
- [保存先にスキャン]画面の[Microsoft Teams]>チームの選択>チャネルの選択>[機能リスト]の[ファイル名]
- [保存先にスキャン]画面の[OneDrive for Business]>[機能リスト]の[ファイル名]
文書をスキャンして取り込むときのファイル名を設定します。
- 表示される項目は、契約しているライセンスによって異なります。
- Webブラウザーでファイル名候補のCSVファイルを登録し、機器の[管理メニュー]画面で[ファイル名にユーザー定義文字列を使用する]をオンにしている場合は、[ファイル名]画面に入力候補が表示されます。
テキストボックス
タップするとキーボード入力画面を表示します。
[先頭に日時を追加する]
オンにするとファイル名の先頭に日時を追加します。
例:ファイル名「A社請求書」の先頭に日時を追加した場合
20241216140231_ A社請求書
[文書の抽出結果を使用する]
オンにすると、スキャンした文書から抽出したタイトルの文字列をファイル名として使用します。