ワークスペースとは
文書を登録したり編集したりする作業場です。
用途に合わせ、複数のワークスペースを作成できます。
設定を変更することで、ほかのユーザーとワークスペースを共有できます。
「サムネール表示」「リスト表示」の表示形式があります。
用途に合わせ、複数のワークスペースを作成できます。
設定を変更することで、ほかのユーザーとワークスペースを共有できます。
「サムネール表示」「リスト表示」の表示形式があります。
参照
ワークスペースの種類
ワークスペースは2種類あります。
ワークスペースを作成するときに、種類を選択できます。
ワークスペースを作成するときに、種類を選択できます。
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通常のワークスペース
サイドバーではアイコンで表示されます。
組織内のユーザーだけに共有できます。 -
ゲスト招待用ワークスペース
サイドバーではアイコンで表示されます。
組織内のユーザーとゲストユーザーに共有できます。
なお、ゲスト招待用ワークスペースにアクセスするユーザーによって、ワークスペース名の左にそれぞれ次のラベルが表示されます。- 組織内のユーザーでアクセスした場合:ゲストに公開中
- ゲストユーザーでアクセスした場合:ゲストとして参加中
参照
組織内のユーザーとは、富士フイルムBIダイレクトのユーザーかつ、StandardまたはLightライセンスが割り当てられているユーザーを指します。
ゲストユーザーとは、富士フイルムBIダイレクトのユーザーかつ、Collaborationライセンスが割り当てられているユーザーを指します。
ゲストユーザーとは、富士フイルムBIダイレクトのユーザーかつ、Collaborationライセンスが割り当てられているユーザーを指します。
初めてログインしたときに自動作成するワークスペース
組織内のユーザーが初めてログインしたときに、通常のワークスペースが1つ作成されます。このワークスペースは、ほかのユーザーと共有されていません。
ワークスペースは、サイドバーの[最近使ったワークスペース]と[すべてのワークスペース]に表示されます。
ワークスペースは、サイドバーの[最近使ったワークスペース]と[すべてのワークスペース]に表示されます。
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すべてのワークスペース
初回ログイン時に作成されたワークスペース、自分が作成したワークスペース、および共有されたワークスペースが表示されます。 -
最近使ったワークスペース
最後に切り替えたワークスペース名(最新3つ)が表示されます。
補足
ワークスペースは、初めてログインしたときに、富士フイルムBIダイレクトに登録されているユーザー名で、自動で作成されます。
また、ユーザー名によっては、ワークスペースの名前が、ユーザー名から変換された文字列で作成されることがあります。
詳しくは「ユーザー名に関する制限」を参照してください。
また、ユーザー名によっては、ワークスペースの名前が、ユーザー名から変換された文字列で作成されることがあります。
詳しくは「ユーザー名に関する制限」を参照してください。