［操作］タブを設定する
1.
業務定義「契約管理」の構造エディター画面で［案件データ］を選択し、［操作］タブをクリックします。
参照
業務定義「契約管理」の構造エディター画面の表示方法については、「［基本設定］タブを設定する」の手順 1～3を参照してください。
2.
［案件データ証跡への操作］で［更新］を選択し、［案件データ証跡属性の入力設定］の［証跡属性を選択］をクリックします。
［証跡属性の選択］画面が表示されます。
3.
［案件名］を選択し、［選択］をクリックします。
［入力項目の設定］画面が表示されます。
4.
［OK］をクリックします。
［案件データ証跡属性の入力設定］の一覧に「案件名」が追加されます。
5.
手順 2 ～ 4 と同様の手順で、［案件データ証跡属性の入力設定］の一覧に、次の属性を追加します。
| 属性名 | 項目名 | 入力方法 | 入力 |
|---|---|---|---|
| 案件状態 | 案件状態 | ユーザー入力、自由入力 ・初期値 証跡属性値参照、案件データ：案件状態 |
任意（＊ 1） |
| 取引先 | 取引先 | ユーザー入力、自由入力 ・初期値 証跡属性値参照、案件データ：取引先 |
|
| 担当者 | 担当者 | ユーザー入力、自由入力 ・初期値 証跡属性値参照、案件データ：担当者 |
＊ 1：「入力」列が「任意」の属性の場合、［入力項目の設定］画面の［入力必須］には、チェックマークを付けないでください。
6.
［保存］をクリックします。
［業務定義の保存］画面が表示されます。
7.
［OK］をクリックします。
