[稼動グラフ]画面

Job_Log_Analyzer.xlsmを開いて、[稼動グラフ]をクリックすると表示されます。

日付と機器を指定して、24時間の稼動状況をグラフにしたレポートを作成します。

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[日付指定]

集計する日付を選択します。

  • <Shift>キーまたは<Ctrl>キーを押しながらクリックすると、複数の日付を選択できます。

[機器指定]

集計する機器を選択します。機器は、「機種コード_識別ID 機器名」の形式で表示されます。機器名が表示されるのは、操作日から2日以内のログファイルのみです。

  • <Shift>キーまたは<Ctrl>キーを押しながらクリックすると、複数の機器を選択できます。

[レポートの種類]

作成するグラフを選択します。

  • グラフを作成すると、グラフの元データが「稼動データ」シートに記録されます。元データの仕様などの情報が必要な場合は、弊社担当者までご連絡ください。
  • グラフ作成の対象になるジョブは、プリント、システムシート、コピー、ファクス蓄積文書プリント、ファクスプリント、およびファクスポーリングプリントです。グラフの種類で「時間帯別サービス別面数」を選択した場合は、さらにスキャン、ファクス送信(ファクス送信、ファクスダイレクト送信、ファクスポーリング受信、およびファクスインターネット送信)ジョブが対象データになります。

[稼動グラフ作成]

稼動グラフが表示されます。

  • グラフを作成すると、グラフの元データが「稼動データ」シートに記録されます。元データの仕様などの情報が必要な場合は、弊社担当者までご連絡ください。