富士フイルムBIダイレクトのアカウントで機器にログインできるように設定する

FUJIFILM IWproに登録した機器に、富士フイルムBIダイレクトのアカウントでログインできるように設定します。
この認証方法を、「富士フイルムBIダイレクト認証」と呼びます。
富士フイルムBIダイレクト認証で機器にログインすると、FUJIFILM IWproのアプリを認証なしで利用できます。また、ICカードと富士フイルムBIダイレクトのアカウントを紐づけて、ICカードでログインすることもできます。
設定するには、複合機管理のライセンスを契約し、機器にライセンスを割り当てる必要があります。また、機器に「富士フイルムBIダイレクトカスタム認証プラグイン」をインストールし、認証方式を「カスタム認証」に設定します。


設定の流れは、次のとおりです。

STEP 1 FUJIFILM IWproに機器を登録する
はじめてFUJIFILM IWproを利用する」を参照して、FUJIFILM IWproに機器を登録し、ライセンスを割り当てます。FUJIFILM IWproに機器を登録済みの場合は、この設定は不要です。
STEP 2 機器に富士フイルムBIダイレクトカスタム認証プラグインをインストールする
登録した機器に、富士フイルムBIダイレクトカスタム認証プラグインをインストールします。この設定は必須です。
STEP 3 機器の認証方式を設定する
機器の認証方式を「カスタム認証」に設定します。この設定は必須です。
STEP 4 テナントユーザーに機器のユーザーID、ICカード番号を設定する
富士フイルムBIダイレクト認証で利用する情報を、テナントユーザーに設定します。
  • 富士フイルムBIダイレクトのユーザーIDが32文字を超える場合、または「"」、「+」、「;」、「<」、「>」、「?」、「[」、「]」、「`」、「¦」、「{」、「}」のどれかを含む場合、機器にログインできません。
    そのため、機器にログイン可能なIDを「device_user_id」として設定します。
  • 認証にICカードを使用し、管理者がICカード番号を一括設定する場合は、「iccard_number」を設定します。
設定方法は、「複数のユーザーを一括処理する」を参照してください。
なお、ICカード番号は、初回ログイン時にユーザー自身が設定することも可能です。
STEP 5 ICカードの使用を設定する
認証にICカードを使用する場合に設定します。ICカードを使用しない場合は、この設定は不要です。

富士フイルムBIダイレクト認証を利用する場合、注意制限事項があります。

注意制限事項については、「富士フイルムBIダイレクト認証利用時の注意制限事項」を参照してください。