[フォルダーの参照]ダイアログボックス
トレイに格納される文書の保存場所を設定します。ログインしているユーザーがアクセスできるキャビネットの一覧が表示されます。
キャビネット、ドロワーの順に[+]をクリックして展開し、フォルダーを選択します。
補足
- 文書の保存場所に設定できるのは、フォルダーだけです。キャビネットやドロワーは選択できません。
- 個人ドロワーの下に作成されたフォルダーを選択した場合、そのトレイにアクセスできるのはそのドロワーの持ち主だけとなるため、他のユーザーとの文書の受け渡しはできません。他のユーザーとの文書の受け渡しに利用するためには、共有ドロワーを使用します。
- 読み取り専用のフォルダーを選択した場合、トレイに文書を入れることはできません。
- エビデンス管理ドロワーについては、「運用上の注意事項」をご確認ください。
[新しいフォルダの作成]
選択したドロワーまたはフォルダーの下に、新しくフォルダーを作成します。
ただし、運用終了したエビデンス管理ドロワーに作成されたフォルダーを選択している場合、フォルダーを作成できません。