アイコン |
名前 | 説明 |
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キャビネット |
お客様がWorking Folderを契約したときに作成されます。 Working Folderの最上位の対象です。 |
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共有ドロワー(書き込み可能) |
管理者がキャビネットの直下に作成します。 すべての管理者とユーザーがDocuWorks 連携フォルダ for Working Folderでできることに示す機能を実行できます。 |
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共有ドロワー(読み取り専用) |
管理者がキャビネットの直下に作成します。
すべての管理者とユーザーが次のことを実行できます。
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あんしんドロワー |
管理者がキャビネットの直下に作成します。
WebブラウザーおよびDocuWorks 連携フォルダ for Working Folderから、DocuWorks文書(.xdw)、DocuWorksバインダー(.xbd)、およびPDFファイル(.pdf)をあんしんドロワーにアップロードできます。 あんしんドロワー内の文書はダウンロードできません。Webブラウザーを使った閲覧だけができます。DocuWorks 連携フォルダ for Working Folderでは閲覧できません。 |
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個人ドロワー |
管理者と標準ユーザーの1アカウントにつき1個、自動的に作成されます。 制限ユーザーには作成されません。 ログインしたユーザーだけに個人ドロワーが表示され、DocuWorks 連携フォルダ for Working Folderでできることに示す機能を実行できます。 |
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暗号追跡ドロワー(書き込み可能) |
管理者がキャビネットの直下に作成します。
お客様がWorking Folder Plusに契約しているときに使用できます。 補足
Working Folder Plusの独自の機能は、日本国内で提供します。
ファイルをアップロードすると、暗号化されたDocuWorksファイルに変換されて登録されます。DocuWorksファイルには、操作の権限をユーザーごとに設定できます。 |
暗号追跡ドロワー(読み取り専用) |
管理者がキャビネットの直下に作成します。
お客様がWorking Folder Plusに契約しているときに使用できます。 補足
Working Folder Plusの独自の機能は、日本国内で提供します。
次のことを実行できます。
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テンプレート付き暗号追跡ドロワー |
管理者がキャビネットの直下に作成します。
お客様がWorking Folder Plusに契約しているときに使用できます。 補足
Working Folder Plusの独自の機能は、日本国内で提供します。
ファイルをアップロードすると、暗号化されたDocuWorksファイルに変換されて登録されます。DocuWorksファイルには、保護の設定テンプレートで設定されている操作の権限が付与されます。
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エビデンス管理ドロワー |
管理者がキャビネットの直下に作成します。
お客様がエビデンス管理オプションを契約しているときに使用できます。 補足
エビデンス管理オプションは、日本国内で提供します。
アップロードされた文書に対して、文書が更新されたときの過去バージョンの削除、およびほかのドロワーへの移動はできません。
次のことを実行できます。
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フォルダー |
管理者とユーザーが作成します。 ドロワーの直下、またはほかのフォルダーの下位に作成できます。 |
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[個別設定]が設定されたフォルダー |
親のアクセス権と異なる設定がされた([親のアクセス権の継承]が[個別設定]に設定された)フォルダーです。 |
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一時的なフォルダー |
URLを指定してキャビネット、ドロワー、フォルダー、文書を開くと、[一時的なフォルダ]に指定した内容が表示されます。 |
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最近使ったファイル |
操作したことのあるファイルが表示されます。 |
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文書の種類 によって異なります。 |
管理者とユーザーがアップロードします。 ドロワーの直下またはフォルダーにアップロードできます。 |