DWSPswd
DWSPswdは、[パスワード]ダイアログボックスで[このパスワードを一時的に記憶する]にチェックマークが付いていて、パスワードが正しかった場合にメモリーに常駐し、タスクバーのインジケーター領域にアイコンが表示されます。
DWSPswdは、開くパスワードを一時的に記憶します。20個まで記憶できます。すでに20個記憶しているときは、それまでに記憶していた中でいちばん参照回数が少ないパスワードが削除され、新しいパスワードが記憶されます。参照回数が同じパスワードがあった場合は、その中で参照が最も古いパスワードが削除されます。
DWSPswdが一時的に記憶するパスワードは、[記憶されたパスワードの削除]または[終了]を選択するか、Windowsの終了またはログアウトまで有効です。
タスクバーのインジケーター領域のアイコンにカーソルを合わせると、「DocuWorksパスワードの一時記憶数(×)」というツールヒントが表示されます。「(×)」は記憶されているパスワードの数です。
DWSPswdは、開くパスワードを一時的に記憶します。20個まで記憶できます。すでに20個記憶しているときは、それまでに記憶していた中でいちばん参照回数が少ないパスワードが削除され、新しいパスワードが記憶されます。参照回数が同じパスワードがあった場合は、その中で参照が最も古いパスワードが削除されます。
DWSPswdが一時的に記憶するパスワードは、[記憶されたパスワードの削除]または[終了]を選択するか、Windowsの終了またはログアウトまで有効です。
タスクバーのインジケーター領域のアイコンにカーソルを合わせると、「DocuWorksパスワードの一時記憶数(×)」というツールヒントが表示されます。「(×)」は記憶されているパスワードの数です。
メニュー項目
タスクバーのインジケーター領域のアイコンを右ボタンでクリックすると、次のメニュー項目が表示されます。
[記憶されたパスワードの削除]
記憶されたパスワードを削除します。
[バージョン情報]
DWSPswdのバージョンが表示されます。
[終了]
DWSPswdを終了します。