利用制限について
全体での利用制限
認証モードでは、本機自体および各サービスの利用を制限できます。利用するには、ユーザー認証が必要です。
参照
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詳しくは、[アクセス制御]を参照してください。
デバイスへのアクセス
本機の操作パネルのボタン操作を制限できます。
サービスのアクセス
コピー、ファクス、スキャナーなどの機能ごとに、利用を制限するかどうかを設定できます。
機能の制限
カラーコピーの使用、親展ボックスからのプリント、親展ボックスからの取り出し、登録されていない宛先への送信、アドレス帳の登録や変更について、制限できます。
ユーザーごとの利用制限
ユーザーごとに、サービスの利用制限、上限ページ数、ジョブフロー、親展ボックスの作成、編集、利用を制限できます。
参照
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詳しくは、認証機能を使ったサービスの利用制限、ジョブフローと親展ボックスの認証を参照してください。