[Fコード通信]

送信先に親展ボックスが設定されている場合に、Fコード(サブアドレス)と、必要に応じてパスワードを指定すると、本機から親展送信ができます。

あらかじめ、送信先のFコード(サブアドレス)とパスワードを確認してください。

(例)送信先

Fコード(サブアドレス):0(Fコード通信を表します)+送信先の親展ボックス番号

パスワード(必要に応じて):送信先の親展ボックスの暗証番号

選択すると、Fコードとパスワードが設定できます。