IPファクス(SIP) IPファクス(SIP)を利用すると、企業内のIPネットワーク(イントラネット)に接続された機器同士で通信したり、ひかり対応ゲートウェイを経由して、次世代ネットワーク(NGN)対応機種同士で通信したりできます。 ■ 企業内ネットワーク(イントラネット) 企業内のIPネットワーク(イントラネット)を経由して、イントラネットに接続された機器同士で文書の送受信ができます。また、イントラネット内のVoIPゲートウェイを経由すれば、イントラネットの外に送信できます。 補足 · IPファクス(SIP)機の通信は、イントラネット内に設置された弊社、キヤノン株式会社、株式会社リコーのSIP対応IPファクス搭載複合機種間で交信性を確認しています。 ■ 次世代ネットワーク(NGN) 次世代ネットワーク(NGN)とは、従来の公衆電話回線網がもつ信頼性や安定性を確保しながら、IPネットワークの柔軟性や経済性を取り入れた情報通信ネットワークです。 補足 · 弊社および他社のNGN対応機種と、IPファクス(SIP)通信が可能です。送信相手がNGN通信に対応していない場合は、G3ファクス通信することもできます。 送信 1. 原稿をセットします。 2. [ファクス]をタップします。 3. [IPファクス]をタップします。 4. 以降の操作は、「基本操作」の手順3以降と同じです。 補足 · IPファクス(SIP)の宛先は、次の方法で指定します。 - 電話番号の入力例:0312345678 - IPアドレスの入力例:local-part@192.0.2.1 · 送信先のファクスの種類やIPファクス(SIP)の接続構成によって、宛先の入力形式が異なります。 受信 受信した文書は一般のファクスのようにプリントされます。