ユーザーの種類について
認証機能を利用しているときは、次のユーザーに分けられます。
補足
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認証機能を利用していないときは、機械管理者と一般ユーザーに分けられます。
機械管理者
使用環境に合わせてシステムの設定値を登録/変更できるユーザーです。
機械管理者は、機械管理者IDという特別に定義されたユーザーIDを使用します。
認証ユーザー
本機または外部のサーバーに登録されているユーザーです。それぞれのユーザーIDを使って認証します。
認証ユーザーのユーザーID には、使用目的に応じてサブユーザーを関連づけできます。ひとつのユーザーIDには、最大10個のサブユーザーIDを関連づけできます。
補足
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サブユーザーを利用するには、別途アプリケーションが必要です。詳しくは、弊社の営業担当者にお尋ねください。
認証未登録ユーザー
登録されていないユーザーです。
認証未登録ユーザーは、利用が制限されているサービスを利用できません。