"133-001" - "178-999"
エラーコード |
原因/処置 |
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133-210 133-211 133-212 133-213 133-214 133-215 133-216 133-217 133-218 133-219 133-220 133-221 133-222 133-223 133-224 |
ファクスの使用中にエラーが発生しました。 本機の電源を切り、操作パネルのディスプレイが消灯してから、もう一度電源を入れてください。それでも状態が改善されないときは、弊社のカストマーコンタクトセンターまたは販売店にご連絡ください。状況により、お客様に確認を依頼する場合や、カストマーエンジニアによる保守が必要となる場合があります。 |
133-226 |
本機で対応していない国コードが指定されました。 弊社のカストマーコンタクトセンターまたは販売店にご連絡ください。状況により、お客様に確認を依頼する場合や、カストマーエンジニアによる保守が必要となる場合があります。 |
133-280 133-281 133-282 133-283 |
ファクスの使用中にエラーが発生しました。 本機の電源を切り、操作パネルのディスプレイが消灯してから、もう一度電源を入れてください。それでも状態が改善されないときは、弊社のカストマーコンタクトセンターまたは販売店にご連絡ください。状況により、お客様に確認を依頼する場合や、カストマーエンジニアによる保守が必要となる場合があります。 |
133-700 |
ホチキス/パンチの設定を解除しました。 ホチキス/パンチの設定位置が正しいか確認し、もう一度実行してください。 |
133-701 |
次の原因が考えられます。 1. 送信は正常に終了しましたが、宛先名、発信元名、コメントのいずれかに使用できない文字が含まれていたため、発信元記録、送信シートにおいて、文字を■に置き換えました。(ダイレクトファクスも含みます) 2. 送信または受信は正常に終了しましたが、自局名に使用できない文字が含まれていたため、文字を_に置き換えました。 1. については、宛先名、発信元名、コメントには本機で使用可能な文字を入力してください。 使用可能な文字の種類がわからない場合は、英数字のみに限定してください。 ダイレクトファクスや宛先表ツールでパソコンから宛先名を入力する場合は、JIS X 0208で規定されている文字を入力するようにしてください。 2. については、全ての送受信が133-701で警告終了する場合は、自局名の設定を確認して下さい。 自局名には、本機操作パネルのキーボードで入力可能な文字(JIS X0201)のみが使用可能です。 参照
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133-710 |
ファクスの受信文書をプリントするときに、使用できない用紙トレイが指定されたので、手差しトレイの用紙にプリントしました。 次のどれかの方法で処置してください。
A3(よこ置き)、A4(たて置き)、B4(よこ置き)、B5(たて置き)、A4(よこ置き)、A5(よこ置き)、B5(よこ置き)、8.5 ×11”(よこ置き)、8.5 × 13”(よこ置き)、8.5 × 14”(よこ置き)、11 × 17”(よこ置き)、8.5× 11”(たて置き)、5.5 × 8.5”(よこ置き)、が使用可能です。
普通紙、上質紙、再生紙、裏紙、ユーザー用紙が使用可能です。
それでも状態が改善されないときは、弊社のカストマーコンタクトセンターまたは販売店にご連絡ください。状況により、お客様に確認を依頼する場合や、カストマーエンジニアによる保守が必要となる場合があります。 |
140-700 |
パンチダストボックスがまもなくいっぱいになります。 パンチダストボックスの切りくずを捨ててください。 |
149-500 |
スタッカーのROMの書き込みにエラーが発生しました。 本機の電源を切り、操作パネルのディスプレイが消灯してから、もう一度電源を入れてください。それでも状態が改善されないときは、弊社のカストマーコンタクトセンターまたは販売店にご連絡ください。状況により、お客様に確認を依頼する場合や、カストマーエンジニアによる保守が必要となる場合があります。 |
178-500 |
本機にエラーが発生しました。 本機の電源を切り、操作パネルのディスプレイが消灯してから、もう一度電源を入れてください。それでも状態が改善されないときは、弊社のカストマーコンタクトセンターまたは販売店にご連絡ください。状況により、お客様に確認を依頼する場合や、カストマーエンジニアによる保守が必要となる場合があります。 |