ジョブフロー操作の流れ

ジョブフローには、親展ボックスに蓄積された文書を対象とするものと、スキャン文書を対象とするものの2種類があります。ここではスキャン文書を対象とするジョブフローについて説明します。

参照

ここでは、ジョブフロー操作の流れについて説明します。ジョブフローの作成と登録はコンピューターで行います。

補足
  • ネットワーク上にあるコンピューターを使って、ジョブフローを作成するには、Device Setup(デバイス設定ツール)を使用します。Device Setup(デバイス設定ツール) は、弊社公式サイトのApeosWare Management Suite(アペオスウエア マネージメント スイート)からダウンロードできます。

  1. ホームボタンを押します。

  2. [ジョブフロー]を押します。

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    補足
    • 「WSD」とは、「Web Services on Devices」の略です。

  3. ジョブフローを選択して、内容の確認または変更をします。

    参照
  4. 原稿をセットします。

    補足
    • アプリケーション連携のジョブフローを実行する場合は、原稿セットは不要です。

  5. [スタート]を押して、ジョブフローを実行します。

    注記
    • ジョブフロー実行後、必ずジョブ履歴レポートをプリントして、実行結果を確認してください。ジョブ履歴レポートについては、ジョブ履歴レポートを参照してください。