Step1証明書の準備
メールの暗号化とデジタル署名をするための証明書を用意します。自己証明書(S/MIME用)を生成する方法と、ほかの認証局で作成された証明書をインポートする方法があります。
自己証明書(S/MIME用)を生成する場合
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CentreWare Internet Servicesを起動し、機械管理者モードにログインします。
参照-
詳しくは、CentreWare Internet Servicesを起動するを参照してください。
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ホーム画面上部の本体イラスト横にある[詳細]をクリックします。
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[本体メールアドレス]が入力されていることを確認します。
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左側のメニューから[システム]をクリックします。
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[セキュリティー設定]>[証明書設定]をクリックします。
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[新規作成]>[自己署名証明書の作成]をクリックします。
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必要に応じて、項目を設定します。
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[実行]をクリックします。
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生成が終了したら、[閉じる]をクリックします。
ほかの認証局で作成された証明書を本機にインポートする場合
ほかの認証局で作成された証明書を本機にインポートする前に、自己証明書を生成し、HTTP通信を暗号化するよう設定してください。
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HTTPの通信を暗号化する設定方法は、HTTPの通信を暗号化するための設定を参照してください。
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本機にインポートできる証明書の公開鍵は、RSA 公開鍵4096ビットまで、またはECC公開鍵のP-256/P-384/P-521のどれかとなります。
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CentreWare Internet Servicesを起動し、機械管理者モードにログインします。
参照-
詳しくは、CentreWare Internet Servicesを起動するを参照してください。
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ホーム画面上部の本体イラスト横にある[詳細]をクリックします。
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[本体メールアドレス]が入力されていることを確認します。
補足-
[本体メールアドレス]と、証明書に記載されているメールアドレスが一致している必要があります。
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左側のメニューから[システム]をクリックします。
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[セキュリティー設定]>[証明書設定]>[インポート]をクリックします。
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[参照]をクリックして表示されるダイアログボックスでインポートするファイルを選び、[保存]をクリックします。
補足-
インポートするファイルのパスを直接入力することもできます。
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[パスワード]にインポートする証明書に設定されたパスワードを入力します。
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[パスワードの再入力]に同じパスワードを入力します。
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[実行]をクリックします。
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インポートが終了したら、[閉じる]をクリックします。