原稿ガラス
原稿ガラスには、1枚もの、または本などの原稿をセットできます。使用できる最大サイズは、次のとおりです。
215.9 × 355.6 mm
定型サイズは、A4または8.5 × 14"(リーガル)
定形サイズの原稿は、原稿サイズを自動検知できます。
注意
書籍などの厚手の原稿をコピーするとき、原稿を強く押さえないでください。原稿ガラスが割れてケガの原因となるおそれがあります。
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原稿カバーを開けます。
注記-
画面が表示される前に原稿をセットすると、サイズを正しく検知できないことがあります。
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コピーまたはスキャンする面を下に向けて、原稿ガラスの左奥の角に合わせて原稿をセットします。
はがきの場合
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郵便はがき
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郵便往復はがき
注記-
原稿の上部を、原稿ガラスに向かって奥側にセットしてコピーする場合、原稿のイメージを回転させて、原稿と用紙のたてよこ方向を合わせる必要があります。詳しくは、[自動画像回転]を参照してください。
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封筒の場合
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和封筒
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洋封筒
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のりやシールが付いた封筒
用紙が封筒の場合は、用紙のセット方向に合わせて封筒をセットする必要があります。
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用紙の封筒のフラップを給紙方向に向けてセットした場合
原稿の封筒のフラップは、左に向けてセットします。
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用紙の封筒の底辺を給紙方向に向けてセットした場合
原稿の封筒のフラップは、右に向けてセットします。
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用紙の封筒のフラップを給紙方向に向かって右に向けてセットした場合
原稿の封筒のフラップは、原稿ガラスに向かって手前にセットします。
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原稿カバーを閉じます。