認証時のアクセス制限について設定します。
この項目は、認証方式によって、表示される項目が異なります。
各項目へのアクセスを制限するかどうかを設定します。
アプリの制限を選択します。
[アプリごとに制限する]を選択している場合に、各アプリが表示され、それぞれの操作を制限するかどうかを設定できます。
各機能それぞれの操作を制限するかどうかを設定できます。
ジョブ操作を制限するユーザーを設定します。表示される項目は、お使いの機種と設定によって異なります。
個人用カスタマイズ設定を制限します。
[制限しない]から[制限する]に切り替えた場合は、個人用カスタマイズ設定の情報が削除されます。
権限グループの表示/設定/編集を行います。
権限グループのグループ名を設定/編集できます。
各項目を解除するかどうかを設定します。
ジョブ禁止コードが埋め込まれていることを検知した場合に、一時的にジョブ継続をするかどうかを設定します。
[ユーザーの権限]、[アクセスの制限]、[アプリの制限]、[機能の制限]について、それぞれの操作を制限するかどうかを設定します。
[アクセスの制限]は、[認証/集計の運用]が[認証しない]以外の場合に表示されます。
認証システムにMicrosoft Entra IDが選択されている場合、この項目は表示されません。
[ユーザーの権限]、[アクセスの制限]、[アプリの制限]、[機能の制限]について、それぞれの操作を制限するかどうかを設定します。
操作権限を割り当てたいMicrosoft EntraグループのオブジェクトID(OID)を、xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxxの形式で入力します。