主な仕様

ワークスペース
  • 最大作成数:50,000件
  • 1ワークスペース当たりの最大共有ユーザー数:100名
  • ワークスペース直下の最大アイテム登録数:1,000件
ワークスペースのショートカット
最大表示数:1つのワークスペースに10件
コレクション
最大作成数:1ユーザー当たり10件
トレイ
  • 最大作成数:50,000件
  • 1トレイ当たりの最大共有ユーザー数:100名
  • トレイ置き場に10件まで表示可能
  • トレイ内の最大アイテム登録数:1,000件
私書箱
  • 最大表示数:1つのワークスペースに用意されている1件
  • 私書箱内の最大アイテム登録数:1,000件
フォルダー
  • フォルダー直下の最大アイテム登録数:1,000件
  • フォルダーの最大階層数:29
書庫
最大作成数:1ユーザー当たり20件
書庫のショートカット
最大作成数:1つのワークスペースにつき10件
文書
1文書の容量:2 GB
テナント
  • 最大ユーザー数:15,000(契約による)
    • FUJIFILM IWpro Standardライセンス:5,000
    • FUJIFILM IWpro Lightライセンス:5,000
    • FUJIFILM IWpro Collaborationライセンス:5,000
  • 最大文書容量:204,800 GB(200 TB)(契約による)
  • テナント内の最大アイテム登録数:5,000,000件
拡張プラグイン
  • 開発テナント内の最大拡張プラグイン数:上限なし
  • 1つのプラグイン当たりの利用エンドユーザーテナント数:上限なし
  • 1つのエンドユーザーテナント当たりの利用できるプラグイン数(「申請中」を含む):上限なし
  • 1つのエンドユーザーテナント当たりの公開できるプラグイン数:上限なし
※以上の上限なしについて、1,000件以上の場合の動作は保証されません。
推奨環境 推奨Web ブラウザー
Windows 10, Windows 11
Microsoft Edge、Google Chrome
macOS 11.0, macOS 12.0, macOS 13.0
Google Chrome
フォーマット
xdw、xbd、doc、docx、xls、xlsx、ppt、pptx、jpg、jpeg、bmp、tif、tiff
最大ファイルサイズ
100 MB
※PDF変換時/変換後のサイズが1 GBを超えた場合はエラーになります。
フォーマット
pdf、xdw、xbd、xct、doc、docx、xls、xlsx、ppt、pptx、jpg、jpeg、bmp、tif、tiff
最大ページ数
300ページ
最大ファイルサイズ
pdf:1 GB
その他:100 MB
文書の束ね
xdw、pdf、doc、docx、xls、xlsx、ppt、pptx、tif、tiff、jpg、jpeg、bmp
文書の分割
xdw、pdf、doc、docx、xls、xlsx、ppt、pptx、tif、tiff
ページの取り出し
xdw、pdf、doc、docx、xls、xlsx、ppt、pptx、tif、tiff
ページの回転
xdw、pdf、doc、docx、xls、xlsx、ppt、pptx、tif、tiff、jpg、jpeg、bmp
ページの移動
xdw、pdf、doc、docx、xls、xlsx、ppt、pptx、tif、tiff
ページの削除
xdw、pdf、doc、docx、xls、xlsx、ppt、pptx、tif、tiff
文書プロパティの確認
xdw、xbd、pdf
バインダー(xbd)は本体のプロパティだけ確認可能で、中に格納されているXDW文書の個々のプロパティは確認できません。
文書の概要プロパティの変更
xdw、pdf
文書のユーザー定義プロパティの操作
xdw、pdf
確認訂正
xdw、pdf、docx、xlsx、pptx、tif、tiff、jpg、jpeg、bmp
DocuSign
署名の依頼
pdf
Microsoft 365
文書の閲覧/編集
docx、xlsx、pptx
文書の閲覧
doc、xls、ppt
DocuWorksのアノテーションは、PDFの注釈に変換されます。
アノテーション
PDFの注釈
テキスト
スタンプ
付箋
スタンプ
フリーハンドマーカー
鉛筆(インク)
直線
折れ線
折れ線
矢印
矢印
日付印
スタンプ
日時
テキストボックス
四角
長方形
楕円
楕円
多角形
多角形
吹き出し
スタンプ
スタンプ
スタンプ
スタンプ
図形スタンプ
スタンプ
ビットマップ
スタンプ
OLE
スタンプ
リンク
リンク+テキストボックス
タイトル
しおり
補足
  • 非表示のアノテーションもPDFの注釈に変換され、表示されます。
  • アノテーションに付与されたユーザー定義プロパティは継承されません。
  • スタンプに変換された場合、テキストや色などのプロパティは編集できません。
  • アノテーションと変換後の注釈は、見た目が異なることがあります。
  • グループ化されたアノテーションは1つのスタンプになります。