文書の属性情報をCSVに出力する
クイックメニューから文書の属性情報をCSVに出力する
参照
クイックメニューについては、『クイックメニュー』を参照してください。
手順
1.
属性情報をCSVに出力する文書を選択します。
複数の文書を選択できます。
2.
クイックメニューのすべてのメニューから[属性情報をCSVに出力]を選択します。
属性情報CSVファイルがワークスペース上に追加されます。
複数の文書が選択された場合、選択された文書の属性情報はまとめて一つのCSVファイルとして追加されます。
CSVの文書名は、「最初に選択した文書の名前_属性.csv」です。同じ名前の文書がワークスペース上にすでにある場合、文書名にハイフンと5桁の数字が自動で付けられます。(例)最初に選択した文書の名前_属性-00001.csv
複数の文書が選択された場合、選択された文書の属性情報はまとめて一つのCSVファイルとして追加されます。
CSVの文書名は、「最初に選択した文書の名前_属性.csv」です。同じ名前の文書がワークスペース上にすでにある場合、文書名にハイフンと5桁の数字が自動で付けられます。(例)最初に選択した文書の名前_属性-00001.csv
3.
[設定 - 属性情報をCSVに出力]ダイアログで出力する属性を選択します。
- 出力対象にする場合、[追加可能な項目]で属性にチェックマークを付けて、[追加]をクリックします。
- 出力対象から外す場合、[出力する項目]で属性にチェックマークを付けて、[除外]をクリックします。
補足
- キーワード検索窓に検索する文字列を入力し、
アイコンをクリックすると、名前にキーワードを含む属性だけを表示できます。
- システム属性(名前、コンテントタイプ、作成者、作成日時、最終更新者、最終更新日時、ロックユーザー、URL)のほか、出力できる属性は最大200個です。
4.
属性の出力順番を並び変える場合、属性にチェックマークを付けて、
または
をクリックします。


補足
属性の
を押したままドラッグ&ドロップしても表示順番を並び変えられます。

5.
[ヘッダー行]と[文字コード]を指定し、[OK]をクリックします。
文書の属性情報をCSVに出力するツールを追加する
手順
1.
表示中のタスクナビゲーションバーのタブの、
をクリックします。

2.
[タスクナビゲーションバー ツール追加]画面から[属性情報をCSVに出力]を選択し、[追加]をクリックします。
3.
[設定 - 属性情報をCSVに出力]ダイアログで出力する属性を選択します。
- 出力対象にする場合、[追加可能な項目]で属性にチェックマークを付けて、[追加]をクリックします。
- 出力対象から外す場合、[出力する項目]で属性にチェックマークを付けて、[除外]をクリックします。
補足
- キーワード検索窓に検索する文字列を入力し、
アイコンをクリックすると、名前にキーワードを含む属性だけを表示できます。
- システム属性(名前、コンテントタイプ、作成者、作成日時、最終更新者、最終更新日時、ロックユーザー、URL)のほか、出力できる属性は最大200個です。
4.
属性の出力順番を並び変える場合、属性にチェックマークを付けて、
または
をクリックします。


補足
属性の
を押したままドラッグ&ドロップしても表示順番を並び変えられます。

5.
[ヘッダー行]と[文字コード]を指定し、[OK]をクリックします。
ツールを使って文書の属性情報をCSVに出力する
手順
1.
属性情報をCSVに出力する文書を選択します。
複数の文書を選択できます。
2.
タスクナビゲーションバーから「文書の属性情報をCSVに出力するツールを追加する」で追加したツールを選択します。
属性情報CSVファイルがワークスペース上に追加されます。
複数の文書が選択された場合、選択された文書の属性情報はまとめて一つのCSVファイルとして追加されます。
CSVの文書名は、「最初に選択した文書の名前_属性.csv」です。同じ名前の文書がワークスペース上にすでにある場合、文書名にハイフンと5桁の数字が自動で付けられます。(例)最初に選択した文書の名前_属性-00001.csv
複数の文書が選択された場合、選択された文書の属性情報はまとめて一つのCSVファイルとして追加されます。
CSVの文書名は、「最初に選択した文書の名前_属性.csv」です。同じ名前の文書がワークスペース上にすでにある場合、文書名にハイフンと5桁の数字が自動で付けられます。(例)最初に選択した文書の名前_属性-00001.csv