5.1 プロセスの概要

プロセスは、文書管理システムに格納されている文書を証跡として扱います。プロセスは、業務の進捗状況を把握するための情報を、証跡から収集します。証跡から情報を収集するためのルールは、業務定義として定義します。
注記
本ページで記載している「キャプチャー」や「ルール」は、旧商品Smart Workstream データエントリーオプションの機能を指しています。文書管理では旧商品を購入いただいていたお客様のみ利用可能な互換機能として提供しています。