[DocuWorks Viewerの設定]-[表示][環境設定]ダイアログボックス
文書を表示するときの表示サイズ、表示状態を設定します。
[文書を開く時の表示倍率]
文書を開いたときの表示倍率を設定します。[指定の倍率]には10~1600%の整数値を入力できます。
初期値は、[100%]です。
初期値は、[100%]です。
[表示の状態]
補足
[表示の状態]の設定は、[適用]または[OK]をクリックしたときに反映されます。その他の設定は、次回Viewerを起動したときに反映されます。
[ビットマップや図形データに変換した文字の縁をなめらかにする]
DocuWorks Printerで作成した文書の、ビットマップや図形で描かれた文字をなめらかに表示します。
初期値は、チェックマークが付いています。
初期値は、チェックマークが付いています。
[高画質で表示する]
Viewerで、文書を高画質で表示します。印刷結果には影響がありません。
初期値は、チェックマークが付いています。
初期値は、チェックマークが付いています。
- [CADアプリケーションから変換した文書に適した方式で描画する]
アプリケーションから変換した文書の高画質表示の表示方式を変更します。
チェックマークを付けた場合、直線などのグラフィックスデータを多く含んだ文書の表示が速くなります。
初期値は、チェックマークが付いていません。
[一覧表示の一時拡大倍率]
DocuWorks文書(.xdw)やDocuWorksバインダー(.xbd)のサムネールにマウスカーソルを置き、<Ctrl>キー+<Shift>キーを押しているあいだ、サムネールが拡大表示される倍率を選択します。初期値は、[標準]です。
[読み取り専用で開いた時に警告]
読み取り専用で開いたときのメッセージを表示するかしないかを設定します。
チェックマークを付けた場合、読み取り専用でファイルが開いたときに読み取り専用であることを警告するメッセージが表示されます。
初期値は、チェックマークが付いています。
チェックマークを付けた場合、読み取り専用でファイルが開いたときに読み取り専用であることを警告するメッセージが表示されます。
初期値は、チェックマークが付いています。
[禁止されている操作の表示]
保護文書を開くときに禁止されている操作をダイアログボックスで表示するかしないかを設定します。チェックマークを付けた場合、禁止されている操作を記載したダイアログボックスが表示されます。
初期値は、チェックマークが付いています。
初期値は、チェックマークが付いています。
[ドラッグ中にページやアノテーションの内容を表示する]
[文書表示]または[一覧表示]で、ページやアノテーションをドラッグするとき、ドラッグされているアノテーションなどの外観が半透明で表示されます。
初期値は、チェックマークが付いています。
初期値は、チェックマークが付いています。
[慣性スクロール]
Viewerウィンドウをスクロールするとき、なめらかな表面上で慣性が働いているような動きになります。
初期値は、チェックマークが付いています。
初期値は、チェックマークが付いています。
[マウスホイールによる拡大・縮小方向を変更する]
サムネールやページの表示を拡大・縮小するための、マウスのホイールを回す方向を設定します。
- チェックマークを外した場合
ホイールを手前に回すと表示が拡大します。
ホイールを奥に回すと表示が縮小します。 - チェックマークを付けた場合
ホイールを手前に回すと表示が縮小します。
ホイールを奥に回すと表示が拡大します。
初期値は、チェックマークが付いています。
設定の変更は、Viewerを次回に起動したときから有効になります。
設定の変更は、Viewerを次回に起動したときから有効になります。
補足
この設定は、[環境設定]ダイアログボックスの[DocuWorks Deskの設定]にある[表示]の[マウスホイールによる拡大・縮小方向を変更する]の設定と連動しています。
[タッチスクリーンでのアノテーションの選択領域を拡張する(E)]
タッチパネルを操作してアノテーションのサイズを変更できます。
初期値は、チェックマークが付いています。
設定の変更は、設定後に画面を閉じたときから有効になります。
初期値は、チェックマークが付いています。
設定の変更は、設定後に画面を閉じたときから有効になります。