文書をばらすダイアログボックス
[文書をばらす時の動作]の設定で[実行時に選択する]を指定しているときに、文書をばらす操作をすると表示されるダイアログボックスです。
[このフォルダの中でばらす]
サムネール表示のときは、元のファイルがあったところに1ページめを上にして順番にずれて表示されます。
グリッド表示のときは、元のファイルがあったところからページ順に並んで表示されます。
グリッド表示のときは、元のファイルがあったところからページ順に並んで表示されます。
[サブフォルダを作成してばらす]
次のフォルダ名がついたサブフォルダが新規作成され、ばらされたファイルが入ります。
フォルダ名:yyyymmdd-HHMMSS_元のファイル名(yyyymmddは年月日、HHMMSSは時分秒です)
フォルダ名:yyyymmdd-HHMMSS_元のファイル名(yyyymmddは年月日、HHMMSSは時分秒です)
補足
ファイル名が長い場合はサブフォルダが作成できず、エラーになることがあります。ファイル名を短く変更してから、ばらしてください。
[元のファイルを残す]
ばらす前のファイルを残す場合は、チェックを付けます。
[実行]
指定した方法で文書をばらして、ダイアログボックスを閉じます。
[キャンセル]
操作をキャンセルして、ダイアログボックスを閉じます。