[連携フォルダ (ローカル)の設定]ダイアログボックス

[文書を連携フォルダ (ローカル)にチェックアウトしたときの動作]

ワークスペース部を分割して表示していない場合に、連携フォルダ (ローカル)にチェックアウトしたときの表示方法を設定します。

[連携フォルダ (ローカル)を分割表示で開く]

チェックマークを外すと、ワークスペース部を分割せずに連携フォルダ (ローカル)を表示します。

[文書をチェックインしたときの動作]

連携フォルダ (ローカル)でチェックインしたときの動作を設定します。

[チェックインが完了した文書をごみ箱に移動する]

チェックマークを外すと、チェックインした文書が連携フォルダ (ローカル)に残ります。

[チェックイン先の文書の場所を表示する]

チェックマークを外すと、チェックイン後も連携フォルダ (ローカル)を表示します。

[OK]

変更した設定を反映して、ダイアログボックスを閉じます。

[キャンセル]

変更した設定を取り消して、ダイアログボックスを閉じます。