オプション | 説明 |
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/nページ番号
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表示するページ番号を指定します。
/nとページ番号の間には、スペースを入れません。
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/i"バインダー内の文書名"
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文書名にバインダーを指定した場合、表示するバインダー内の文書名を指定します。
/iと文書名の間には、スペースを入れません。バインダー内の文書名は、ダブルクォーテーション「"」で囲みます。また、文字数は、最大255文字です。
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/f
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フルスクリーン表示形式で表示します。
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/v表示形式に対応する数値
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表示する形式に対応する数値を指定します。
/vと数値の間には、スペースを入れません。数値は、次のとおりです。 1 : 文書表示形式 2 : 一覧表示形式 3 : プロファイル表示形式 4 : 一覧-文書表示形式
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/m表示倍率
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表示する倍率を指定します。
/mと数値の間には、スペースを入れません。
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/mw
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ウィンドウの幅に合わせて表示します。
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/mh
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ウィンドウの高さに合わせて表示します。
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/mp
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ページ全体に表示します。
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/q"検索文字列"
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検索文字列を指定します。
文字列は、ダブルクォーテーション( " )で囲みます。/qと文字列の間には、スペースを入れません。指定できる文字数は、最大255文字です。 「A B」のように、全角、または半角のスペースで区切って、「AまたはB」という条件を指定できます。 このオプションを指定すると、[検索]ダイアログボックスを表示して、1回だけ[次を検索]を実行します。検索条件は、[検索]ダイアログボックスの全項目にチェックマークを付けた指定になります。 検索文字列を指定しないと、前回Viewerで検索した文字列になります。前回の検索文字列がない場合は、文書が表示され、検索は実行されません。
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/p
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文書を、「通常使うプリンター」で印刷します。
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/pt プリンター名 ドライバー名 ポート名
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プリンターを指定して、文書を印刷します。
/ptとプリンター名の間、プリンター名、ドライバー名、ポート名の間にそれぞれスペースを入れます。
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/sp
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文書を、「通常使うプリンター」で印刷します。
印刷する文書が保護文書の場合、印刷しないでログファイルに、文書名と処理日時を記録します。 ログファイルは、「AppData¥Local¥FUJIFILM¥DocuWorks¥DWTemp¥temp¥BatPrint.log」です。
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/sptプリンター名 ドライバー名 ポート名
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プリンターを指定して、文書を印刷します。
/sptとプリンター名の間、プリンター名、ドライバー名、ポート名の間にそれぞれスペースを入れます。 印刷する文書が保護文書の場合は、印刷しないでログファイルに、文書名と処理日時を記録します。 ログファイルは、「AppData¥Local¥FUJIFILM¥DocuWorks¥DWTemp¥temp¥BatPrint.log」です。
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/oop印刷詳細設定
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印刷の詳細設定をします。/pまたは/ptと一緒に指定します。
次のどちらかの文字列を指定します。/oopと文字列の間には、スペースを入れません。2つの詳細設定をする場合は、2つの/oopオプションを指定します。
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