[操作履歴]ウィンドウ

トレイとトレイの保存場所で行われた操作の履歴が表示されます。
補足
表示される項目や各項目の内容は、トレイに設定された保存場所の種類によって異なります。 また、使用する保存場所の種類によって、固有の制限が存在する場合があります。

[表示期間]

操作履歴を表示する期間の開始日と終了日を指定します。
チェックマークを付けると、開始日または終了日の日付を指定できます。 日付を選択してキーボードで入力するか、ドロップダウンリストに表示されるカレンダーの日付をクリックします。

[表示件数]

表示する操作履歴の件数を設定します。

操作表示リスト

補足
操作表示リストの一覧から1行選択して、右クリックメニューから[この文書の操作履歴]を選択すると[文書の操作履歴]ウィンドウが表示されます。

[名前]

ファイルの名前が表示されます。名前の左に、ファイルの種類に対応するアイコンが表示されます。

[操作日時]

ファイルを操作した日時が表示されます。

[操作者]

ファイルを操作したユーザーの名前が表示されます。

[操作内容]

ファイルを操作した内容の種別が表示されます。

[操作クライアント]

ファイルを操作したクライアントの種別が表示されます。

[文書ID]

ファイルの文書IDが表示されます。
文書IDは、保存場所の種類に設定したサービス側で管理されているIDです。

[ユーザーID]

ファイルを操作したユーザーのユーザーIDが表示されます。
ユーザーIDは、保存場所の種類に設定したサービス側で管理されているIDです。

[結果]

取得した操作履歴の件数が表示されます。

[再表示]

操作履歴を最新の状態に更新します。

[結果保存]

操作履歴の結果を、CSVファイル(UTF-8形式)に保存します。