DocuWorks文書に変換できるページ数 |
アプリケーションデータから文書を作成するとき、一度に作成できる1文書のページ数は、10,000ページまでです。 |
DocuWorks文書に変換できるアプリケーションデータ |
DocuWorks文書を作成中に一時的に作られる表示用データが、1 GBを超えないアプリケーションデータ。
|
DocuWorks文書に変換できる原稿サイズ |
|
作成されるDocuWorks文書の用紙サイズ |
|
DocuWorks文書に変換できるイメージファイル形式 |
補足
富士フイルムビジネスイノベーション製または富士ゼロックス製の複合機でスキャンされたイメージ形式のPDF文書、およびFUJI XEROX ApeosWare Flow Serviceで生成されたイメージ形式のPDF文書のみ |
DocuWorks文書に変換できるスキャンデータ/イメージファイルサイズ |
|
サポートしている フォント |
Windows日本語版にインストールされているTrueTypeフォント |
サポートしている文字コード |
ShiftJIS(日本語)
KS C 5601(韓国語) GB2312(簡体字中国語) Big5(繁体字中国語) TIS-620(タイ語) Windows-1252(西ヨーロッパ言語) Windows-1258(ベトナム語) Unicode |
サポートしている外字 |
[DocuWorks Printerのプロパティ]の[外字を図形データに変換する]のチェックマークの設定によって異なります。
チェックマークを付けて作成した文書
(埋め込みが禁止されているフォントの場合は、チェックマークを付けても無効になり、チェックマークを外して作成した文書と同じになります。)
チェックマークを外して作成した文書
(文書を表示印刷する環境に、文書を作成した環境と同じ外字が登録されている必要があります。)
|
DocuWorks文書から変換できるイメージファイル形式 |
|
DocuWorks文書から変換できるイメージファイルサイズ |
|
DocuWorks文書の容量制限 |
|
新規作成できるDocuWorks文書の用紙サイズ |
|
DocuWorks関連ファイル |
|
添付できるオリジナルデータ |
50 MB以下のアプリケーションデータ |
DocuWorks入れ物に格納できるファイルのサイズ |
最大1 GB |
貼り付けられるアノテーションの数 |
文書に貼り付けられているアノテーションが1,000個を超えると、OSのGDIリソースの限界値を超え、動作が不安定になる可能性があります。 |
対象となるバージョン | DocuWorks Ver.4.0以降のすべてのDocuWorksファイル |
ログファイルが作成される場所 |
ログファイルは、Deskフォルダ配下の[Log]フォルダに作成されます。 |
ログが記録されるアプリケーション |
ログファイルには、次のアプリケーションの操作が記録されます。
|
ログが記録されるタイミング |
ログは、上記アプリケーションを終了したときに記録されます。 |
ログファイル名 |
作成されるログファイルの名前は、「DocuWorks-YYYYMM.log」です。 例:「DocuWorks-202104.log」 |
ログの記録 |
ログは同じ西暦と月の場合、同じログファイルに追記されます。 例えば、2021年4月1日~2021年4月30日のログは、「DocuWorks-202104.log」に記録されます。 月が変わると、新しいログファイルが作成されます。 |
ログファイルの文字コード |
ログファイルの文字コードはUTF-8です。 |
ログの内容 |
1回のイベントにつき、1行の情報がログに記録されます。 ログに記載される情報は次のようになります。 年月日 時間,0071-ID-DOCUWORKS,各操作で表示されるメッセージ,ユーザー名,プロセスID 例:2017-11-20 12:00:00.000+9:00,0071-001327-DOCUWORKS,"0",Administrator,11111 |
対応スキャナー |
TWAIN32に準拠したスキャナー |
対応プリンター |
Windowsで動作するプリンター |
情報 |
|