非表示にする

エビデンス管理ドロワーの場合、フォルダーや文書を非表示にすると、Working Folderのごみ箱に入ります。
Working Folderのごみ箱は、Webブラウザーで表示と操作ができます。ただし、エビデンス管理ドロワーで非表示にしたフォルダーや文書は、ごみ箱から削除できません。
補足
ごみ箱に入っている文書の容量は、キャビネットの使用量に含まれます。

手順
1.
非表示にするフォルダーまたは文書を、フォルダー部またはワークスペース部(*)に表示します。
2.
非表示にするフォルダーまたは文書を1つまたは複数選択します。
3.
右クリックして、ポップアップメニューから[非表示]を選択します。
4.
非表示にしてよいか確認するメッセージが表示されるので、[はい]をクリックします。
フォルダーまたは文書がWorking Folderのごみ箱に移動されます。

* フォルダーをワークスペース部に表示するには、ワークスペース部に表示する設定をしてください。