[Cloud Connect連携フォルダの設定]ダイアログボックス
[DocuWorks文書をダブルクリックしたときの動作]
クラウドサービス上のDocuWorks文書をダブルクリックしたときと、右クリックして[開く]を選択したときの動作を設定します。
[一時ファイルに関する設定]
[表示した文書を一時ファイルとして保存する]
チェックマークを付けると、表示した文書を一時ファイルとしてローカルに保存します。次回表示時には、保存したファイルを表示します。
[一時ファイルの保存可能総サイズ]
表示した文書を一時ファイルとしてローカルに保存するときの、一時ファイルの容量の上限を設定できます。
初期値は500 MBで、最大2 GBまで設定できます。
[一時ファイルを削除]
ローカルに保存した一時ファイルを削除します。
[記憶のクリア]
記憶されている情報をクリアします。
[キャッシュをクリア]
ワークスペース部に表示される文書の位置情報を削除します。
キャッシュをクリアすると、[Cloud Connect連携フォルダの設定]ダイアログボックスが閉じ、DocuWorks Deskが終了します。
[プロキシ設定]
認証が必要なプロキシサーバーを経由するネットワーク環境では、この項目でプロキシサーバーの設定をします。
[プロキシを使用する]
プロキシサーバーの設定をする場合に、チェックマークを付けます。[アドレス]、[ポート]、[ユーザー名]、および[パスワード]が入力できる状態になります。
[アドレス]
プロキシサーバーのアドレスを入力します。
[ポート]
プロキシサーバーのポート番号を入力します。
[ユーザー名]
プロキシサーバーの認証に必要なユーザー名を入力します。
[パスワード]
プロキシサーバーの認証に必要なパスワードを入力します。
[OK]
設定を反映して、ダイアログボックスを閉じます。
[キャンセル]
設定を取り消して、ダイアログボックスを閉じます。
[適用]
設定を更新します。
[ヘルプ]
ヘルプを表示します。