[開く][文書]メニュー

Viewerウィンドウを開いて、文書、バインダー、または入れ物の内容を表示します。
パスワードによる保護文書の場合は、開くときに[パスワード]ダイアログボックスが表示されるので、開くパスワードを入力します。パスワードが一時的に記憶されている場合は、パスワードを入力しなくても開きます。
電子印鑑による保護文書の場合は、開くことを許された印鑑が、電子印鑑ケースの[自分の電子印鑑]内にあり、その電子印鑑ケースが開いている場合に文書が開きます。
電子証明書による保護文書の場合は、セキュリティーの設定に使われた証明書が、Windowsの証明書マネージャーの[個人]に登録されている場合に、文書が開きます。
また、電子印鑑以外のファイルを開いた場合は、関連付けされているアプリケーションが起動して、ファイルが開きます。