[目次ページの作成]ダイアログボックス
[文書]メニューの[目次]から[目次ページの作成]を選択すると表示されるダイアログボックスです。
目次ページのサイズや挿入位置などを設定します。
目次ページのサイズや挿入位置などを設定します。
[用紙の設定]
[用紙サイズ]
目次ページの用紙サイズを選択します。
[幅] / [高さ]
[用紙サイズ]で選択したサイズの、幅と高さが表示されます。
[目次ページを挿入する位置]
元の文書に目次ページを挿入する位置を設定します。入力できる範囲は1~「総ページ数+1」です。元の文書の総ページ数が100の場合、次のようになります。
- 「1」を入力すると、目次ページは先頭ページ(1ページめ)に挿入されます。
- 「101」を入力すると、目次ページは末尾のページ(101ページめ)に挿入されます。
初期値は「1」です。
バインダーに複数の文書が含まれる場合でも、すべての文書にわたる目次ページが作成されます。
バインダーに複数の文書が含まれる場合でも、すべての文書にわたる目次ページが作成されます。
[目次ページを挿入した後のページ番号で作成する]
目次ページが作成され、元の文書に挿入されると、目次ページの分、文書の総ページ数が増えます。目次ページを挿入する前のページ番号から目次を作成するか、目次ページを挿入したあとのページ番号から目次を作成するかを設定します。
- チェックマークなしの場合、目次ページを挿入する前のページ番号から、目次が作成されます。
- チェックマークありの場合、目次ページを挿入したあとのページ番号から、目次が作成されます。
初期値は、チェックマークが付いていません。