トレイから文書を取り出す
手順
1.
トレイの内容を表示します。
2.
トレイウィンドウ内のファイルを、Deskのワークスペース部にドラッグ&ドロップします。
ファイルをコピーするには、<Ctrl>キーを押しながらドラッグ&ドロップします。
ファイルをコピーするには、<Ctrl>キーを押しながらドラッグ&ドロップします。
トレイ内のファイルは、Deskのワークスペース部と他のトレイに移動またはコピーできます。
ただし、連携フォルダの内容を表示しているワークスペース部には、移動およびコピーできません。
ただし、連携フォルダの内容を表示しているワークスペース部には、移動およびコピーできません。
トレイウィンドウ内のファイルをダブルクリックしたり、選択して<Enter>キーを押したりした場合、ファイルが開き内容が表示されます。
補足
- 操作の途中で富士フイルムBIダイレクトへのログイン画面が表示されたときは、富士フイルムBIダイレクトの認証の設定に従ってログインしてください。
富士フイルムBIダイレクトの多要素認証の利用については、富士フイルムBIダイレクトの各マニュアルを参照してください。 - 所在情報を記録する設定をしているトレイからファイルを取り出すと、そのファイルに所在情報が自動的に付与されます。
- 所在情報が付与されるファイルは、DocuWorksファイル(拡張子がxdw/xbd/xct)です。
- DocuWorksファイルにセキュリティが設定されている場合、[アノテーションの編集を禁止する]にチェックマークがついていると所在情報は付与されません。
また、[開くパスワード]が設定されている場合は、開くパスワードを記憶した状態でなければ所在情報は付与されません。パスワードの保存については、DocuWorksヘルプの「パスワードを記憶 / 削除する」を参照してください。 - トレイからトレイへDocuWorksファイルを移動またはコピーするときに、どちらかのトレイに所在情報を記録する設定がされていると、そのDocuWorksファイルの所在情報が付与または更新されます。