Working Folder内で移動する
フォルダーまたは文書をWorking Folder内でドラッグ&ドロップして移動する手順を説明します。
異なるキャビネットには、フォルダーまたは文書を移動できません。
また、フォルダーまたは文書をWorking Folder内でコピーできません。
異なるキャビネットには、フォルダーまたは文書を移動できません。
また、フォルダーまたは文書をWorking Folder内でコピーできません。
補足
- あんしんドロワーからは、フォルダーおよび文書をドラッグ&ドロップできません。
- 暗号追跡ドロワーからほかのドロワーへは、文書をドラッグ&ドロップできません。
- 共有ドロワーのフォルダーを個人ドロワーにドラッグ&ドロップで移動する場合、そのフォルダーの[親のアクセス権の継承]が[個別設定]に設定されていると、移動することができません。
- フォルダーに、「書き込み可能」のアクセス権が設定されていないサブフォルダーがある場合、そのフォルダーは移動することができません。
- [親のアクセス権の継承]が[継承する]に設定されているフォルダーをドラッグ&ドロップで移動する場合、移動先のフォルダーに設定されているアクセス権を継承します。
- エビデンス管理ドロワーからほかのドロワーへは、文書を移動できません。
フォルダーを移動する
手順
1.
移動先のWorking Folderのドロワーまたはフォルダーを、フォルダー部に表示します。
2.
移動するフォルダーを、フォルダー部またはワークスペース部(*)に表示します。
3.
移動するフォルダーを、手順1で表示した移動先にドラッグ&ドロップします。
フォルダーが移動されます。
すでに同じ名前のフォルダーがある場合は、「{元のフォルダー名}-2」、「{元のフォルダー名}-3」のように、元のフォルダー名に「-{2から始まる連番}」が付いた名前で保存されます。
すでに同じ名前のフォルダーがある場合は、「{元のフォルダー名}-2」、「{元のフォルダー名}-3」のように、元のフォルダー名に「-{2から始まる連番}」が付いた名前で保存されます。
文書を移動する
手順
1.
移動先のWorking Folderのドロワーまたはフォルダーを、フォルダー部に表示します。
2.
移動する文書を、ワークスペース部に表示します。
3.
移動する文書を、手順1で表示した移動先にドラッグ&ドロップします。
文書が移動されます。
すでに同じ名前の文書がある場合は、「{元の文書名}-2」、「{元の文書名}-3」のように、元の文書名に「-{2から始まる連番}」が付いた名前で保存されます。
すでに同じ名前の文書がある場合は、「{元の文書名}-2」、「{元の文書名}-3」のように、元の文書名に「-{2から始まる連番}」が付いた名前で保存されます。
* フォルダーをワークスペース部に表示するには、ワークスペース部に表示する設定をしてください。